埼玉県大里郡の新築住宅 「寄居町茶室のある平屋」
埼玉県寄居町に、裏千家茶道を通しての友人の住宅を設計した。玄関を入ると8畳の茶室が作られている。茶室は、京間の畳を採用し、本勝手で上座床のオーソドックスなものとした。 躙口こそ作っていないが、家庭の茶室としては本格的なものである。壁には左官の聚楽壁、天井には手すきの和紙を仕上げとして貼っている。茶室の前には淡路島で作られた瓦が敷き込められ、その奥には蹲がおかれる予定である。奥へ進むと生活ゾーンが配置されている。 天井の高い広々としたLDKと連続する個室群がL字型に配置され、平屋ののびのびとした住宅が完成した。
| 名 称 | 寄居町茶室のある平屋 |
|---|---|
| 所在地 | 埼玉県大里郡寄居 |
| 竣 工 | 2017年1月 |
| 設 計 | ますいいリビングカンパニー |
| 施 工 | ますいいリビングカンパニー |
| 構 造 | 木造在来平屋建て |
| 屋 根 | ガルバリウム鋼板 |
| 外 壁 | ジョリパット・焼杉 |
| 開口部 | アルミサッシ |
| 壁・天井 | 漆喰一部塗装・クロス、シナ合板 |
| 床 | カラマツフローリング・瓦タイル・塩ビタイル |

