つくり手が住まう家
お施主さん自身が”つくり手”となり、ともにつくり上げた住まいです。
外観は、素材感を活かしたモルタル左官仕上げとしています。
内装は、お施主さん自らが仕上げた塗装仕上げとし、洗面室やトイレには漆喰を用いています。
建築としてつくり込む部分を最小限に抑えることで、棚や引き出し、家具などを住まい手自身が手を加えながらつくり、暮らしの変化に合わせて空間が少しずつ更新されていきます。
日々の手入れや工夫が、そのまま住まいの表情として積み重なっていくことを大切にしました。
設計者がすべてを完成させるのではなく、住まい手とともにつくり、ともに住みながら整えていく家。
時間とともに表情を深めていく、「つくり手が住まう家」です。
| 名 称 | つくり手が住まう家 |
|---|---|
| 所在地 | 埼玉県川口市 |
| 竣 工 | 2025年9月 |
| 設 計 | ますいいリビングカンパニー 田部井俊介 |
| 施 工 | ますいいリビングカンパニー |
| 構 造 | 木造(在来軸組工法) |
| 屋 根 | ガルバリウム鋼板縦ハゼ葺き |
| 外 壁 | モルタル左官仕上げ |
| 開口部 | アルミサッシ |
| 壁・天井 | 壁 塗装仕上げ(一部漆喰左官) 天井 構造表し |
| 床 | 唐松フローリング |
