朝一番で階段の防腐剤塗装の続きを行う。一年に一度のクレオソートの塗装工事は枕木製の階段があるますいいリビングカンパニーでは恒例行事である。木というものは水分と空気と適正な温度の条件がそろってしまうと腐食する。でも腐食を防止することができる薬剤を塗布すればそれを止めることも出来るというわけだ。大きな階段のすべてを塗装するのはなかなかの仕事である。最後の仕上げは新人の高本君に任せることとした。

10時、草加市水道局にて協議。古い給水引き込み管なので布設替えの工事を行わないといけないという見積もりを業者からもらっていたのだけれど、水道の引き込み工事を行わなければいけないのかそうではないのかについての協議を行った結果、水道業者とは違う見解、つまり無理に行わなくともよいという見解に落ち着くこととなった。やらなければいけないという指導が、どちらでもよいとなるケースは初めてである。やっぱり自分の耳で聞いて判断することは何よりも大切なのだなあの感だ。
14時、神社の境内に造る施設について某神社にて打ち合わせを行う。
夜、高本君とそのお兄さん、そしてお兄さんの務める会社の社長さんと一緒に会食。左官屋さんの御両人はとても人がらの良い同世代の職人さんだ。こういう人たちとの出会いは何よりも大切なもの。今後の良きお付き合いを期待したい。