ホーム 増井真也日記 進行中のKさんの家の上棟工事。

増井真也日記

進行中のKさんの家の上棟工事。

2020/10/27

今日は埼玉県川口市にて進行中のKさんの家の上棟工事。朝一番から担当スタッフたちは現場に出ている。手おこしの上棟工事ということで現場には9人の建て方大工さんと2人のますいいの大工さん、総勢11名で作業をすることとなった。手おこしというのはクレーンを使わないで上等作業を行うことを言う。つまりがすべて人力で2階や屋根の上の部材をあげるということで、これはなかなか大変な作業である。大変だからこそ大工さんがたくさん必要となる。クレーンを使用していれば通常は4名程度の作業なのだが、その差7名は部材を楊重する代わりの荷揚げ作業を行うというわけだ。

雑誌チルチン人の取材班が会社に来たので、僕も一緒に現場に向かった。取材班はライターの松岡さんとカメラマンの秦さんのお二人だ。現場につくと秦さんがドローンを飛ばしての空中撮影を始めた。近くでドローンを実際に飛ばすのは初めて見たのだけれど、羽音がなかなかの迫力だった。それにしても撮影方法も変わったものである。お昼前に山下社長が川口駅に着くというのでお迎えに上がる。山下さんはチルチン人という雑誌をつくった方である。「地域の木を大切にする工務店のための雑誌」であるこの雑誌は、僕が20年前にますいいを立ち上げたときからあこがれの雑誌だった。僕が日本で一番良い家づくりをしていると思う人たちが紹介されている雑誌に紹介され、仲間になることを誇りに思いつつ、さらに良い家づくりに邁進していきたいと思う。

20201027.jpg

TOP▲