今日は朝から川口市本町で進行中の外構工事の生コン打設のお手伝いである。前面道路に車を乗り入れることができないという立地条件の中で、30mほど離れたところにミキサー車を駐車し、そこから一輪車で押しながらコンクリートを打設することう約30往復ほどであろうか、僕と山本君と息子の3人で息を切らしながらの楽しい作業であった。約1時間ほどで作業は終了し、後は左官屋さんにお任せすることに。仕上がりはナチ黒石をちりばめて金鏝仕上げとなる予定である。
終了後、みんなで木風堂さんへ。川口裏路地計画で考えている共通デザインの看板を造る栗材を購入するということで足を運んだ。この計画は再開発などで画一化した街並みばかりになってしまっている川口市に魅力的な裏路地を造ろうというもので、地元の有志や同級生の建築家の小野君、後輩の建築家の佐藤研吾氏などが10名ほど集まって活動している。シェアハウスやギャラリー、カフェなどのデザインされた施設に同じ要素を持つ看板を配置することで、点が線となり人々の意識の中に路地として認識されるものとなるであろうという考えで進めている。

下の写真はエンジュという木を購入している様子。普通は茶室の落とし掛けなどに使用する高級木材だが、格安で分けでいただいた。さらには薪ストーブの薪割体験までさせて頂くという特典付きである。何とも楽しい一日であった。

