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増井真也日記

社員がこの会社で働けて幸せだと本気で心の底から感じてくれるからこそ、皆が本気でお客様のために働くことができる

2022/07/29

僕はますいいリビングカンパニーという会社を大きな家族のような会社にしたいと思っている。設計業界は昔から徒弟制度のような業態で、いわゆるブラック企業というか、つまりは低賃金や長時間労働が当たり前の世界であったけれど、僕はそういう会社は作りたくない。僕にとって理想の会社とは、働いていて幸せに感じる会社である。会社にいて楽しいと感じる雰囲気があり(ニコニコ仕事をしようと呼びかけているし、ニコニコしている社員は給料を通常よりUPしている)、暖かい人間関係があり(助けを求めたり、新しいことに挑戦して失敗しても責められることがなかったりの社風は壁に貼り出している)、仕事にとてもやりがいを感じ(思わず子供や友達に自慢したくなるような仕事がいい)、健康であり続けられ(35歳以上の社員やその奥様には人間ドックを受けてもらっている)、休みをきちんと取れて(有給休暇の取得率70%を目指している)、余裕のある暮らしができる(給料は同業種・同一地域平均を超えるように)そんな会社である。自分自身が会社に大切にされていると感じずして、お客様のために本気で家を作ることなどできるはずは無い。社員がこの会社で働けて幸せだと本気で心の底から感じてくれるからこそ、皆が本気でお客様のために働くことができるのである。

今僕は障がい者の雇用を考えている。
だって「障がい者を生みたくて産んだ親はいないし、障がい者に生まれたくて生まれた人もいない」のである。会社は社会の公器である。だからこそ障がいのある人にも働く機会を提供し働く喜びを共に味わいたいと思っている。もしもこの文章を読んでくれた障がいのある方の中に興味がある人がいたら声をかけてほしい。ものづくりが好きな人なら大歓迎である。

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