夕方、埼玉県川口市にて数年前に造ったSさんの家の子供室間仕切り壁増設に関する相談に向かう。もともと将来子供室を二つに分けることができるように、天井と床に下地を入れておいたので、大工さんによる作業を行えば簡単に壁を造ることができるようにしてある。今回は柱を立てて、その両側に壁を貼るのではなく、片方だけにシナ合板の9mmを貼り反対側からは本棚として利用できるように工夫することにした。柱の厚みは105mmである。この厚みを利用するとちょうど単行本が収まる奥行きが確保できる。壁の床から天井までと言いうと結構な段数が確保できるので子供室の造作としては最適の答えだ。コロナで家にいることが多い時代、なるべく早く快適な空間を作ってあげたいと思う。