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増井真也日記

妻と僕の7人で裏千家東京道場で開催される茶会に参加した

2019/04/28

日曜日。今日は社中の松田先生と4人の仲間たち、そして妻と僕の7人で裏千家東京道場で開催される茶会に参加した。

初めに薄茶席に入る。今日は裏千家淡交会の東京の青年部の部長さんが席主であった。正客にはとても経験のありそうな先生が座っている。さてさてどんなやり取りが交わされるのかと楽しみにしていたところ、なんと末席に座っているご高齢のご婦人がまるで井戸端会議でもしているかのように自由奔放に会話を始めてしまった。茶席で会話をするのは正客だけ、あとの人はその会話をじっと聞くのが習わしである。でも、末席のご婦人はまるで自分が正客のごときにちょっと困っている青年部の部長さんとの会話を進め、挙句に先に出るから自分に一番に茶を出すように指示をする始末である。茶を飲み終わったら、周りの人に抱えられながら立ち上がり嵐のように去って行ってしまった。最後に残ったのはなんとなくの苦笑い・・・だった。

「道を修めなお励みつつも、初心を忘れぬように」、これは裏千家の大切な言葉である。この言葉の意味が今日ほど強く心に響いた日は無かったなあ。

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