今日は熊本県から大分県へ移動した。途中には阿蘇山がある。阿蘇は典型的な二重式の火山で、阿蘇五岳を中心にした外輪山や火口原をも含めた呼び名である。外輪山は南北約25km、東西約18km、周囲約128㎞もあり、世界最大級の火山だ。火口原には約5万人が生活していると言うからなんだか少し怖いような気もする。10万年前の大規模な活動の後、その中心部分が陥没してできたのが今の地形だそうだ。阿蘇山を見渡すことができる大観峰からの眺めは、そんなカルデラの地形を一望に見渡すことができるので良い。それにしても今日はいいお天気である。ちょっと暑いくらいだけれど、観光にはそれくらいがちょうど良い。

阿蘇を過ぎて湯布院へ。こちらはだいぶ観光地化されており地方ならではの魅力というよりは、九州の人たちの遊び場という感であった。さらに進んで大分市へ。大分に足を踏み入れるのは生まれて初めてであろう。なんだかだいぶ遠くへ来たような気がする。印象的には熊本よりも遠い感覚がするのは初めて来たからだろう。
実はますいいには大分県でテレワークをしてくれている社員がいる。昨年までは川口市の隣、蕨市にいたのだけれど産休中にコロナが起こり、Iターンをしてしまった。そして職場復帰、つまりはテレワークとなったわけだ。以前ならこんなことはあり得なかっただろうけれど、これが成立することはコロナ禍のテレワークで明白である。多様な働き方の一つとして更なる発展形が生まれるかもしれない。事務所協会の懇親会に来てくれた大分県でのテレワークスタッフの渡邊さん、久しぶりに笑顔が見れてよかった。社員とその家族が幸せになれる会社を作ることが経営者としての僕の目標である。笑顔、それが何よりなんだなあ。ちなみに真ん中にいるのは構造設計でお世話にになっている大沼さんです。
