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増井真也日記

光を効率的に透過するためにスノコ状の床や段板だけのオープン階段

2022/08/06

埼玉県川口市にて工務店機能を兼ね備える建築家として、自然素材を大切にしたデザインで注文住宅・古民家再生を行っています。(分室 東京都町田市・群馬県高崎市)
今日は東京都豊島区にて新築住宅を設計中のWさんご夫妻打ち合わせ。都会の土地に作る完全2世帯住宅の計画である。周りを囲まれている土地の中でいかに光を取り込むことができるかを考えた結果、階段を納めた箱を光の筒として構成し、そこに対して居室空間が寄り添うようなプランをプレゼンすることに。今日は第1回目のプレゼンテーションなので、1/100のプランと模型を使用したご提案をした。ますいいでは基本設計のスタート時点で2回の無料プレゼンを行っている。プレゼンは基本的に基本設計が終わるまで模型と図面によって行う。図面だけだと建物の全貌が理解できないが、模型があれば一目瞭然だからである。今回は光を効率的に透過するためにスノコ状の床や段板だけのオープン階段をご提案した。
次回は第2案である。裏千家茶道を楽しむWさんのご意向で畳の魔が欲しいとのこと、面積を確保するために螺旋階段を取り入れた新たな案を楽しんで考えたいと思う。

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