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増井真也日記

倉を所有しているHさんと面会

2019/11/13

13時、埼玉県川口市にある本町一丁目商店街というところで倉を所有しているHさんと面会。

この通りはだいぶ昔は川口市の中心部だったのだけれど、駅から遠かったり、再開発の波にのまれなかったりの原因で、今ではいわゆるさびれた商店街になってしまった。住宅は築年数を重ね、商店を営んでいた人たちは高齢化して店をたたみ、シャッターが閉まったままの寂しい商店街の様相に、ところどころ新しい小規模の賃貸住宅のようなビルが建ち始めているような状況である。もっとひどいとそこは小さく分割されて建売になる。大木やお屋敷が軒を連ねていた趣ある街並みは、このままいけば何の変哲もないただの住宅街となってしまう。現在この商店街のほとりでシェアハウスを作る工事を行っているのだが、これを機にさびれた裏路地を、なんとなく楽しい裏路地にできないかの方策を考えているのである。

まだまだスタートもしていない計画だけれど、すでに何人かの協力者は現れている。ますいいも20年目、僕も45歳、そろそろ街づくりができるころかなあの感もある。街づくりは多くの人の協力と理解が必要だが、今できなきゃ死ぬまでできない、今こそやってみようの感なのである。この計画にも外部協力者として建築家の佐藤研吾氏の協力をお願いしている。第1回目の顔合わせ、街歩き会に向けていろいろと考えていこうと思う。

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