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増井真也日記

仕事を通して世のため人にために貢献する

2022/05/26

午前中、淡交社の阿部さん打ち合わせ。淡交社というのは裏千家の雑誌を作ったり、茶道にまつわるグッヅを販売したりしている会社である。今回は埼玉県さいたま市にて工事進行中のAさんの茶室の取材に関する件で打ち合わせにお越しいただいた。

茶道を習い始めて11年がたつ。茶道ほど日本文化と総合的に関わることはないと思うくらいに奥が深く、故に僕などまだまだ修行中のみではあるのだけれど、それでも一つのことを10年以上やり続けていると案となく見えてくるものもある。

致知という雑誌で読んだ言葉に
「賢は賢なりに、愚は愚なりに、一つのことを何十年も継続していけば必ずものになるものだ。君、別に偉い人になる必要はないではないか。社会のどこにあっても、その立場立場においてなくてはならぬ人がある。その仕事を通して世のため人にために貢献する。そういう生き方を考えなければならない。」
というものがあった。茶道を通じて日本の文化をつくるというなんとも壮大な夢を描いて入り込んだ道だけれど、僕も少しはお役に立てるようになってきたような気もするのである。

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