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増井真也日記

コンクリート打設に立ち会い

2019/04/12

今日は朝からコンクリート打設に立ち会いである。ますいいにしては珍しい鉄筋コンクリート構造の建物の、打ちっぱなし仕上げのコンクリート打設とあって心奮い立つ思いで現場に向かう。RCの建築はこのコンクリートの打設で決まるといっても過言ではない。今日まで型枠大工さんや鉄筋屋さんが丁寧に作業を進めてきてくれているわけだけれども、もしも今日の打設がうまくいかなければこれまでの努力がすべて無駄になってしまうのである。

現場にはコンクリートを打ち込むためのポンプ車とポンプ屋さん、土工さんが8名、土間押さえを行う職人さんが2名、型枠屋さん、生コンの試験官、そしてますいいからは田部井君と高本君と僕が生コン車の到着を待ちわびている。型枠上のごみを清掃する者、水を撒いて洗浄する者、支保工のチェックをする者、周辺の養生をする者、皆それぞれの作業を行いながら打設の開始に備えているのである。僕は型枠たたきの職人さんとますいいのスタッフを集めて、コンクリート打設の手順を確認し、それぞれの配置を決めるという役割を担った。なんでこんなことをやるかというと、戸田建設時代に行ったコンクリート打設作業の立ち合いの経験からである。いざ打設が始まってしまうと、こういう細かい確認をしている暇はない。そしてあっという間にジャンカなどの打設不良の原因を作ってしまう。一番冷静でいられそうな監督の役割は、やっぱり事前の配置確認などの準備なのである。

9時過ぎ、作業開始。4台ほど経過するとだいぶ作業がスムーズになってきた。もう大丈夫そうである。一足に事務所に戻ることととした。

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13時過ぎ、赤羽の駅前と川口の駅前にて木造の共同住宅を作りたいというHさん打ち合わせ。土地の資料などを拝見しながら計画についての説明を伺った。

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