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増井真也日記

インターンシップの学生たち

2022/06/15

埼玉県川口市にて工務店機能を兼ね備える建築家として、自然素材を大切にしたデザインで注文住宅・古民家再生を行っています。(分室 東京都町田市・群馬県高崎市)
朝8時、大工の本間さんが埼玉県さいたま市にて進行中のAさんの茶室の枠材加工のために事務所に来ている。見慣れない学生二人がいるが、彼らは今日からインターンシップに参加してくれる、埼玉県行田市にある「ものつくり大学」の2年生たちだ。今日から40日間、主に設計の仕事を体験したいということでますいいに来ることになったわけだけれど、今年は実演指導だけでなく、学校から渡されている交換日記のような記録ノートをしっかりと書くことを指導していきたいと思う。

何かを体験し、それを改めて考え文章にするという行為は、客観的で論理的な思考能力を鍛えることにとても良いと思う。この先の人生の道を選択する青年にとっては実務的な経験よりもむしろ価値のあるものとなるであろう。一字一句、丁寧に文章を書くという基本的なことを確認しつつ、僕が思う人生観を伝えられればいいなあと思う。

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