午前中、東京都港区にて称名寺さんなるお寺さんの外構工事打ち合わせ。墓地の形式を変更することに伴う外構工事である。完成時期が3月希望ということで、可能かどうかの判断が難しいところだ。それにしてもなんでみんな3月完成というのだろうか。マンションの入居などの都合もあろうが、昨年あたりから職人の都合により工期を延期してもらうようなケースを耳にするようになってきた。日本の電車は時間通りに来るということが世界的にも珍しいと聞いていたが、最近は全く時間どおりに運行しないようになってしまった。事故や故障を繰り返すJRを見ていると、日本のインフラの老朽化を感じるようになった。いつまでも同じではない。避けられない変化というのはあるのだと思う。
高齢化社会を迎え、労働人口が減少する中で、何でもかんでも3月完成の建設業界もやはり無理がある要望だ。会社の移動の時期、マンションの売り出し、学校の入学などなど様々な事情が4月に集中していることによるのであろうことは明確だが、よくよく考えてみればどれもどうにかなる事情なような気もする。ましてや墓地の販売時期など余計にそうだと思うのだけれど・・・。