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増井真也日記

進行中のシェアハウスの現場にて大工さんと打ち合わせ。

2019/09/26

午前中、川口市本町で進行中のシェアハウスの現場にて大工さんと打ち合わせ。すでに解体工事を終えているところに大工さんが今日から乗り込んで工事をスタートさせるという流れである。築50年の古い住宅ということで、土台の一部は写真のごとく腐ってしまっていたり、柱は目を疑うほどに細かったり・・・各所の欠き込みで断面欠損があったり、なんとも先が思いやられる工事であるけれどまあ50年前の木造住宅というとこんな感じなのだ。基本的には現在使用されている構造用金物をアレンジしながら各所の固定に利用したり、外壁周りの怪しい耐力を構造用合板で固めることで補強したり、瓦の屋根を下ろしてガルバリウムの軽い屋根にしたりという過程を経て、安心できる構造補強を行いながら、シェアハウスとして魅力的なデザインにしていこうという計画である。計画があって無いような典型的なリフォームの現場だが、最後まで楽しみながら進めて是非魅力的な建築を造りたいと思うところだ。

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