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増井真也日記

2019/11/25

朝一番で東京都新宿区にある桜設計集団さんにて構造計算に関する打ち合わせを行う。構造設計の担当者は佐藤さんというエンジニアで、鉄筋コンクリート造や鉄骨造の建築は依頼されてもあまりやらないというほどに、木造の構造計算に関するエキスパートである。なんでわざわざ木造建築のエキスパートに構造計算を依頼しているかというと、相談している建築が105角の部材を200本くらい並べて屋根を構成するという特殊な構造を採用しているからである。

神社の建築は屋根の建築だ。屋根の建築を鉄骨造やRC造で造ってしまうことが多い現代社会であるが、これは日本の宗教建築としていかがなものかと思う。メンテナンスのことやら、はたまた法律による規制とか、まあいろんな事情があるのはわかるけどできる事なら木造がふさわしいと思うのである。

午後、埼玉県川口市にて計画中のMさんの家の最終説明。いよいよ工事に入る段階となった。まずは地盤の改良工事からのスタートである。

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