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増井真也日記

今日は特に外出する用事もなく家でゆっくり

2021/01/17

日曜日。朝目覚めると6時だった。今日は特に外出する用事もなく家でゆっくり過ごすことができる。会社に関する書類の作成が残っていたので10時ごろまで集中して作業を行っていると、ようやく家族が起きだしてきた。休みの日の朝は寝坊するもの、僕も昔はそんな風に思っていたはずなんだけれど、いつの間にやら一人で集中して何かをする時間に変わっている。電話にも邪魔されず一人でものを考える時間というのが、意識はしていないのだけれど、とっても貴重になったということなのだろう。

昼頃、娘たちと一緒に食料品の買い出しに出かけた。みんながいるので1週間分の買いだめができる。近所にあるショッピングセンターはいつもとそんなに変わらない人がいるようで、緊急事態宣言中の緊張感のようなものはほとんど感じなかった。みんな日常を過ごしているのだ。夜の会食は日常ではないからそれほど強く意識しなくとも我慢ができる。でも、日曜日の昼下がりに広場やショッピングセンターに行くことはなかなかやめられるものでもない。もし本当にこの状況を制限するならもう少し強い規制が必要なのだろう。

そのあとは読書の時間である。今日は星野道夫「長い旅の途上」を読了。星野道夫さんのエッセイ集には、しばしば心を揺さぶる言葉が登場する。こういう本を読むことは何よりも自分の心を豊かにする行為だと思う。外に行かなくとも自分を磨くことができる手段はある。こういう時だからこそなるべく前向きに、そうしたことに時間を使うように心がけようと思う。

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