今日からは昨日までとはうって変わって連休の遊びである。密を避けて遊ぶことが出来る場所となればやっぱりカヤックしかない。というわけでテントをもっていつもの栃木県那須烏山市にある那珂川に出かける事にした。キャンプサイトはいつもの通り貸し切りというわけにはいかなかったものの僕たちの他には1組だけしかいない。すぐ目の前には大きな川があるので居場所には困る事がないのが良い。今回は妹の家族も一緒に来たのでいつもよりもちょっと賑やかである。旦那さんはこの手の遊び初登場だが、やっぱり元柔道家であり、谷川岳に挑戦するような山家でもあるのでカヤックをやっても器用にこなす。こんな風に過ごすことが出来る事に感謝なのである。
僕たちの家族は2日連続で川下りを行うことにした。二日連続でカヤックをやるのは初めての事なのだが、一日目は腕慣らし、二日目は20キロのロングコースという具合に楽しむことが出来た。一緒に下ったご家族のうちのお一人はなんと僕の会社のすぐ近くにご実家があったそうだ。こんな不思議なご縁もまた楽しいところ。いろいろなことがあっても自然は変わらず僕たちに語り掛けてきてくれる。遊びに行けばどれだけでも遊ばせてくれるし、なめてかかれば事故にあう事もある。優しさと厳しさを併せ持つ存在だし、なくてはならない物でもある。そういう中に身を置いて、ゆったりと流されていると、僕たちはこういう自然に守られて生きているんだなあという事を改めて感じるのである。