ホーム 増井真也日記 まるでジブリの世界のような景色

増井真也日記

まるでジブリの世界のような景色

2022/07/17

埼玉県川口市にて工務店機能を兼ね備える建築家として、自然素材を大切にしたデザインで注文住宅・古民家再生を行っています。(分室 東京都町田市・群馬県高崎市)
今日から二日間の連休である。世間では線状降水帯でひどい被害が出ているが、僕が登ろうとしている八ヶ岳は比較的穏やかな気候のようだから、出かけてみることにした。朝3時家を出発し中央自動車道を経て6時ごろ桜平駐車場に到着した。ここからオーレン小屋までは1時間30分ほどの距離である。さて、早速歩き始めようと靴を履いていると隣で妻がなんだか様子がおかしい。「私の靴は?」の質問にまさかと思い「まさか忘れたの』と聞くと「だって、玄関を見たらそこに靴がなかったから積んでくれたと思ってた」の返事。でも僕は妻の靴は触ってもいないのだ。玄関に無かったのではなく、見なかっただけなのである。仕方がないので、以前泊まったことがある原村にあるペンション、ジョバンニの小屋のご主人に電話をして聞いてみるとアルペンがすぐ近くにあるという。でも開店は10時、それまで待つのはいかにも勿体無い。もしかしてホームセンターがあるかもしれないと思い検索すると、すぐ近くにドンキホーテがあるではないか。行ってみるとそのまた隣になんと出来立てのホームセンター、そしてそこには2700円のトレっキングシューズが売られていたのであった。時間はまだ8時である。まだまだ挽回できそうな時間だ。早速桜平まで戻り車を止め、11時ごろにはオーレン小屋に着くことができた。流石にこの時間からの天狗岳往復は雷のリスクもありそうなので、より近くにある硫黄岳にアタックすることに。稜線まで出るもガスで視界無し。妻の疲労もだいぶ溜まっているようなので今日はここで諦めることにした。
北八ヶ岳は苔で有名である。ここは沢沿いの道なので、湿気も多く綺麗な苔の森が広がっている。まるでジブリの世界のような景色を楽しむことができるのでおすすめである。

TOP▲