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増井真也日記

茶室の床柱を買いに

2022/05/09

埼玉県川口市にて工務店機能を兼ね備える建築家として、自然素材を大切にしたデザインで注文住宅を造っています。(分室 東京都町田市・群馬県高崎市)
今日は埼玉県さいたま市にて進行中のAさんの茶室で使用する床柱などの銘木を選びに行った。広間の床柱は北山杉の天然絞り丸太である。小間の床柱はこぶしを使う予定だ。ちょうど良いまっすぐなこぶしが数本あったが、小間にはあんまり太い柱は似合わない。直径が3寸弱の柱がなかなか良い肌合いだったのでそれを選ぶことにした。落とし掛けは栗、床框には山桜を使用する。4畳半の天井にあるタレ壁の見切りには2寸丸太の杉を使う。垂木掛けにちょうど良い絞り丸太の切り落としや架に使用する竹も選ばせていただいた。さてさていよいよ茶室の内装工事に入っていく。出来上がるのがとても楽しみである。

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