午前中は川口グリンセンターにて構造の耐力度調査立ち合い。今日はコンクリートのコア抜きを行うということで構造担当者の名和サンと田中さんが来てくれた。コア抜きは直径10センチほどの試供体を抜き取る作業なのだが、それを行うためには大工さんに内装を剥がしてもらわないといけないので、大工さんも登場しての作業であった。
意匠担当の佐藤研吾くんは屋根の上に登っての現状確認である。ちょっと急勾配の瓦屋根は歩くとヒヤッとするものだが、あまりに見晴らしの良い屋根の上はそのヒヤヒヤ感よりも開放感の方が優っていた。屋根に登ることができるメンテナンス用の梯子を登ると煙突のようなところから出ることができるのだけれど、こういう仕掛けは通常の家づくりでも取り入れたら良いのではないかの気がするくらいであった。やっぱり屋根の上は気持ちが良いのだ。
設備担当者のALL WINの藤木さん達も現状確認と今後の計画についての調査を進めてくれた。やっぱり心強いチームである。2週間後の提案の内容を楽しみにしたいと思う。下の写真はスタンド形式のカフェバーのように利用することを検討している増築部分の模型である。鉄で作った造形的な屋根の下にオープンなスペースを設けることでこちら側のメインの入り口として機能することを期待している。まだ具体的なことは決まっていないけれど徐々に進めていきたいと思う。

夕方、今年3回目のますいい茶道教室。今日は小林さんと高野くんの二人が参加してくれた。新人さん二人の参加である。小林さんは2回目ということで、お辞儀の仕方や歩きかただけではなく、帛紗さばきや棗の清めかたなども稽古した。もちろん抹茶を点てみるの実践も行った。毎回自分でお茶を点てていると段々と上手になるものである。お菓子は東松山の清晨庵さん、変わらぬ美味しさに感謝感謝だった。