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増井真也日記

仏教とともに残るもの

2022/04/06

埼玉県川口市にて工務店機能を兼ね備える建築家として、自然素材を大切にしたデザインで注文住宅を造っています。(分室 東京都町田市・群馬県高崎市)
今日は東京都豊島区にある本納寺さんの増築工事の打ち合わせに出かけた。以前屋根の瓦の吹き替えを行った本堂の裏に、物置スペースを作りたいという内容である。既にある3畳ほどの物置とその前の2畳ほどのスペースを合わせて5畳くらいの物置にするのだけれど、床の高さはそれぞれのスペースで微妙に違うし、複雑にかかる屋根をどのように処理するかがなかなか難しいのである。

この本堂の屋根の吹き替え工事を依頼していただいたのはもう3年ほど前になるだろうか。初めてお寺の出入りを始めさせていただいたのがかれこれ10年ほど前、お寺の工事をやったことはないけれど、社寺仏閣は建築に携わるものにとっての夢の舞台なのでぜひと行って以来のお付き合いである。その想いは今でも同じ、自分の命はいつかは終わるがこういう建築は、仏教とともに残るものであるからとても大切にしていきたいと思うのである。下の写真は瓦を吹き替え、宝珠を交換した時の写真である。

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