10時、埼玉県桶川市にて現場進行中のAさんの家の打ち合わせ。今日は設備器具関係の詳細について最終確認を行った。
ますいいでは造作のキッチンを造ることが多い。造作キッチンは安価なシステムキッチンよりお金がかかる場合が多いけれど、高額なシステムキッチンよりは安くできるので、こだわりのデザインを予算内で実現したい場合などにはなかなか良い手段である。通常は大工さんに木製の箱を作ってもらい、そこにステンレスの天板などを施工する。場合によってはモルタルの天板などを左官屋さんに塗ってもらう場合もある。扉などの造作は建具屋さんの出番だ。簡単な引出しなら建具屋さんに作ってもらうことも出来るけれど、やっぱり造作の場合は開き戸のほうがコストを抑えられる。
下の写真は草加市に造った住宅のキッチンだ。木製の本体は白く塗装を施している。天板はステンレスで、コンロは反対側に独立して配置している。造作キッチンの場合はこのようにシンクとコンロを別のスペースに取り付けることも可能なのでプランのバリエーションが広がるというメリットもあるのだ。

