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増井真也日記

2022/02/25

ますいいリビングカンパニーでは奈良県の吉野杉と栃木県の八溝杉を中心に国産材の家づくりを行っている。昨今のウッドショックで外材の価格が高騰しているのに合わせ国産材も価格を上げているけれど、それでもまだ国産材の方が安定しているのは明らかだ。国産財は少なくとも戦争の影響は受けないし、下がり続ける円の価値の影響も受けない。こういう混乱期になって今頃気が着くのは遅すぎるのかもしれないけれど、これからでも変わることはできると思う。食料や材木などさまざまなものの自給率が話題となっているけれど、材木に関して言えば早く植林から伐採、そして製材までのサイクルを確立し、林業で生きていける仕組みづくりが求められていると言えるだろう。写真はますいいが材木を仕入れさせていただいている永井さんの製材所の様子である。たくさんの丸太を見るとワクワクしてくる。いい家はやっぱりいい材料でしか作れないのである。

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