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増井真也日記

窓の性能を高めるために2重サッシを使用する

2023/05/10

先日お引き渡しをしたKさんの家のリフォームでは、断熱性能を高めるために様々な工事を行なった。内側の石膏ボードを剥がして断熱材を入れ替えたり、2重サッシを取り付けたり、床下の断熱材を加えたり・・・、こういう工事を行うことで家全体の性能が少しずつ向上して、結果的に暖かい家となるのである。

僕のような仕事をしていると、性能の違う建物に入ることが多い。ますいいの本社はまるで温室のようなガラス張りの建物で室内環境が外部環境とそれほど変わらないのだけれど、新しく作ったモデルハウスはLCCMの認証をとっているほどの高い断熱性能を有しているので多少外部が熱い日でも窓を閉めているととても快適である。断熱性能の違いだけでもなく、例えば漆喰仕上げであることも良い影響を与えてくれていると思うのだが、とにかく性能の違いと快適性がいかに比例するかがわかるのだ。

断熱を考えるときに開口部というのは結構重要な部分になる。壁・屋根・床下の断熱性能をいくら向上させても、窓から熱が漏れてしまっているのではほとんど意味がない。だから窓の性能を高めるために2重サッシを使用するのである。これは一般的な既製品である。工事も手軽で、価格は少々高いけれど効果は抜群なのでご紹介しよう。

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