今日は早稲田高校山岳部のOB会に参加した。場所は懐かしの高田馬場「清龍」である。この店で何度酔いつぶれたかわからぬ思い出の店だ。総勢40名ほどだろうか、顧問のお二方もすでに退職されており、青木先生など80歳になられたとのことだが、昔と全く変わらない様子に驚いた。3歳年上の高村先輩は最も可愛がってもらった先輩だ。同じ早稲田の理工学部に進学したので、目標とする先輩だったが30年間ほぼ変化なしの当時のままの姿であった。人はあるところから先は老いはするもののそうそう変化はないということなのだろう。髪がなくなったり、体重が倍増したりの劇的変化がない限り、少しづつシワが増え年老いていく変化には気が付きづらいのかもしれない。
数年ぶりのOB会、初めのうちは恐る恐る声を掛け合うが、次第に昔の呼び名に戻ってくる。時を戻すのに30分以上はかからない。中学高校の6年間を共に過ごした仲間との再会は、なんとも言えない楽しい時間であった。
