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増井真也日記

今日は悠久楽土という漆喰の話である。

2024/11/11

今日は悠久楽土という漆喰の話である。この漆喰は村樫の漆喰と鹿沼土を混練りして、塗壁材として利用するものである。下地の石膏ボードの上にKOBAUというドイツ製の壁紙を貼る。その上に先ほどの土入り漆喰を左官で施工するのだが、土が入っているおかげで吸放湿性も高まり、テクスチャーも出て、色も落ち着く。KOBAUはとても強いので、振動などの揺れによるひび割れも生じにくくなる。実はこの商品はチルチンびとの工務店である響屋さんが開発した商品で、僕の会社でも使うことを勧めていただいて採用した。同じチルチンびとの工務店の名古屋のエコ建築工房さんでも使用しているというので信用度も高い。僕たちの工務店の勉強会は、みんなが家づくりにとても真剣に取り組んでいるので、こういう情報交換があるのである。

今回は、まずは僕の住まいの寝室に塗ってみた。毎日寝ている部屋だからその良さがよくわかる。次はさいたま市で進行中のOさんの家に塗る予定だ。この様子はまた報告しよう。

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