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増井真也日記

そして僕はきっと死ぬまでこういう仕事を忘れることはないと思う。

2025/04/05

今日は東京都世田谷区にて新築住宅の検討をしているMさんとその婚約者さんとの打ち合わせを行なった。Mさんは僕が10年以上も前にリフォームを行なったクライアントのお嬢様である。その時にはリビングのセルフビルドを取り入れた工事を行なった。今回はご両親が退職を機に地方に移住することになり、世田谷の土地の売却を検討していたところに、長年育った土地を売却してしまうのは忍びない、、、ということで、Mさんがご両親から購入して結婚後に暮らすための家を造ることになったのである。

いやはや、こういう嬉しい展開というのは、25年間にわたって取り組んでいる家づくりという仕事の大切さを改めて思い知らせてくれる。2世代にわたってその暮らしの場をつくらせていただくというのはとても誇らしいことだ。とても小さな土地に立つ、とても小さな建物だけれど、でもとても多くの想いの詰まった住宅になるだろう。そして僕はきっと死ぬまでこういう仕事を忘れることはないと思う。

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