昨日戸建ての賃貸住宅のご相談があった。川口駅近くの土地を購入して、住宅とシェアハウスのようなもの、そして事務所を作りたいというお話である。まだ約束ができたっわけではないけれど、土地の話となると早い方が良いだろうということで、午前中、川口駅西口を散歩しながら物件を探す。なんでこんなことをしているかというと、この時点で購入希望の土地の正確な住所がわからなく、しかも僕は午後から用事があってクライアントとお会いすることができないし、でももしかしたら土地を見つけて電話をすればその場でご相談は解決できるかもの思いからである。明日は錫杖寺の茶会の席主である。前日準備を人任せにするわけにもいかず、でもクライアントのご相談には答えてあげたいの思いが、果たしてうまくいくのやらである。
駅前のリリアのあたりからふらふらと歩いていると、なんだかそれらしい土地を見つける。広告の写真と同じ背景、ここに間違いない。そして、そこはなんと僕の茶道の先生のご自宅の数件隣、なんだここか・・・の親近感を感じながら、クライアントに電話してみると、しばらくのお話の後に駅前で待ち合わせすることができた。こういうふうにうまくことが運ぶ時もあるものだ。一通りのご説明をして打ち合わせ終了。とにかく無事対応することができてよかった。
今回も、家づくりの付属としての賃貸物件である。家を建てたらローンの支払いが始まるけれど、一部投資物件が入ることでその負担は軽くなるし、場合によっては家賃収入で返済できる場合もある。つまりは収益型マイホームというわけだ。最近では、こうした物件に対するフラット35のような融資制度もできているので、家づくりの際にはとても有効な手段となっていると思う。