先日、三軒茶屋で作った長屋型の木造賃貸アパートでは、防音の工事を注意深く行うことで、D45から50程度の高い防音性能を確保することができた。設計には防音専門のコンサル会社にご協力いただき、下の図面のような仕様を採用している。界壁には、吸音材にロックウールを採用し、石膏ボード15mmを両面張り、アスファルト4mmを両面張り、石膏ボード12mmを両面張りして仕上げを行っている。施工後に調査を行った結果、防音の性能はD45から50という結果を得ることができ、これは建築学会で推奨するレベルとなっている。写真は、施工途中のもの。アスファルトはしっかりと目張りを行い、石膏ボードも目地をコーキングするなど入念に施工した。
