ホーム 増井真也日記 季節の移ろいとともに、集まり散じて人は変わるが、同じ建築の理想を仰ぎ見ながら過ごす新たな仲間たちとの出会いが楽しみである

増井真也日記

季節の移ろいとともに、集まり散じて人は変わるが、同じ建築の理想を仰ぎ見ながら過ごす新たな仲間たちとの出会いが楽しみである

2025/03/13

今日は裏千家淡交会埼玉県支部の総会に副支部長として参加した。副支部長というのは、支部長さんがいれば特にやることのない立場なので、壇上に座っているだけ、紹介されれば挨拶をするという程度の役割なのであるが、壇上から見ていると気がつくこともあるわけで、色々と考えながら時を過ごす。会場は埼玉会館の大ホール。参加人数は250名ほど、委任状を入れれば過半数を超えるけれど、約1400人の会員数に比べるといかにも少ない。この参加者数を増やすにはどうすれば・・・、などと考えながら約30分ほどの時間を過ごした。茶道の文化は廃れてはいない。しかし、茶道を嗜む人々の生活パターンは変わり、今や作動人口の大部分を占める女性のほとんどは仕事を持っている。平日の朝10時からの総会に参加ができるのは、有給を取るか、仕事をしていない人な訳で、少人数は必然である。さてさて、今年から始まった支部での活動である。じっくりと腰を据えて、取り組んでいきたいと思う。

午後、久しぶりにものつくり大学に行く。担当教授の三原先生との60分ほどのレクチャーである。4年生はすでに卒業していない。もう少しすると新4年生が研究室に顔を出すようになってくる。こんなふうに人が通り過ぎていく場所はなんとなく新鮮で良い。季節の移ろいとともに、集まり散じて人は変わるが、同じ建築の理想を仰ぎ見ながら過ごす新たな仲間たちとの出会いが楽しみである。

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