ホーム 増井真也日記 Iさんが毎日論文を書いている1階のリビングの机の周りと寝室のベッドの周りを、上部構造が崩壊しても潰れることのないように補強するという計画を検討している

増井真也日記

Iさんが毎日論文を書いている1階のリビングの机の周りと寝室のベッドの周りを、上部構造が崩壊しても潰れることのないように補強するという計画を検討している

2024/03/05

今日は近所に暮らすIさんの家にて耐震シェルターの打ち合わせを行った。Iさんは僕の日記にも度々登場する千葉大学の名誉教授である。とても古い木造住宅に暮らしているが、昨年は洪水発生時の避難施設に使用できる避難観測所なる建物を建設した。(この計画では担当した古市渉平さんと佐藤研吾さんのおかげでAND賞という構造計画の賞をいただくことができた)
今回はIさんが毎日論文を書いている1階のリビングの机の周りと寝室のベッドの周りを、上部構造が崩壊しても潰れることのないように補強するという計画を検討している。いわゆる耐震シェルターである。建物全てを耐震補強することと比べればだいぶ安価で行うことができるであろう。今後の展開を楽しみにしてほしい。

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