今日は栃木県の那須烏山市に久々のカヤックに来た。ここから流れる那珂川という川は、西に八溝山系を抱えるとても豊かな川である。夏には鮎釣りが有名で、秋には鮭も遡上する。まだ紅葉にはちょっと早いけれど、夏の暑さが和らぎ水も澄んでいるまさに絶好の条件であった。僕はだいたい那須烏山駅からちょっと下ったところにあるベースから約15キロくらい下ることが多い。終わりは大瀬というやながある場所の少々先で、大瀬はその名の通り大きな瀬、なかなかスリルのある場所だ。今日は水量が少ないのでそれほどでもなかったけれど、大雨の後などは顔まで被るくらいの波が立っているので面白い。終了後、ベースに作られた野外サウナでのんびり過ごす。最高のアウトドア日和であった。
下の写真は茂木製作所のボイラーである。この製品は一度火をつけると竹を燃料に湯を沸かすことができる優れものだ。竹はご存知の通り1年で高くそびえ立つ植物である。木のようにゆっくりの成長するのではなく、一晩で1mのびる時期もある。その竹を燃やして湯を沸かすなんともエコなボイラーなのだ。僕が通っているベースではこうして沸かした湯をためた五右衛門風呂に入ることができる。これがまた気持ちが良いのである。
