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ますいいリビングカンパニーは埼玉県川口市にある注文住宅を作るデザイン設計事務所です。
ローコスト・セルフビルドでよい素材を上手に使い家族が幸せになる、そんな建築を目指しています。

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設計室雑感

2016/04/05

初投稿です。4月から設計室スタッフとしてお世話になっております、林 俊です。

学生の時からお手伝いで本社におじゃましていました。

そして今月から正式にスタッフの皆さんの仲間入りをさせて頂きました。

何もかもが自分にとって新しい体験で、スタートからあたふた気味ですが、精一杯頑張りますの

でよろしくお願いします!

林 俊

2016/04/05

こんにちは、スタッフの土田です。

中青木の小屋が竣工しました!

7坪もない2階建ての空間ですが、いろいろやっています。

内部仕上げのコストを落とすために構造現しにしていたり、

下地用合板を手前はボルトで吊って、奥はダボレールで抑え、可動棚にしたり。
一番下の段は縦板などの障害物がないので大きく使えるようになっています。

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合板の小口は独特の縞模様で個人的に好きなところです。

水廻りの合板はグレーに塗装して「防水」と「空間のアクセント」になっています。

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1階は、庭に使うものや長年集めたものの保管庫に、
2階は、本に囲まれた書斎にと
暮らしのちょっとした休憩スペースになればと。。


今後はこんな「スキマ」利用も増えてくるんじゃないかなぁーと思いつつ、

また次の建築へ。

土田未優

2015/11/17

先日、大谷口のコートハウスの取材に立ち会ってきました。

引渡しから半年程度ですが、砕石があった中庭にデッキがひかれ、玄関アプローチには植物が植えられ、アプローチらしくなっています。

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今回の物件は、お施主さんが設計事務所勤務の設計者であり、ご自身が書かれたスケッチをどのようにして実現していくか、木造住宅の経験のないお施主さんとの共同作業でお互いのアイディアを出しあいながら設計、現場を進めていきました。

普段は使用しない、照明機器や仕上げ材等を使用したり、こちらが色々と勉強になったこともありました。


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ワンルームにつながった空間は広々としており、とても楽しそうに生活されている姿を見れて、こちらも嬉しくなります。


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この住宅、ロの字型プランで写真が難しく、カメラマンも苦労されていましたが、いい写真がたくさん撮れたようです。

雑誌掲載されたらお伝えしたいと思いますので、ぜひみてください。

川口 鈴木

2015/08/06


先日、南生田でリフォームをさせていただいたお施主さんから、ご実家の駐車場について困っていることがあると連絡をいただきました。
とりあえずは現地を見せていただくということで、ご実家へ向かいました。

3月に引き渡して以来、南生田のお家には何度かお邪魔しているのですが、奥さんと4人のお子さんがいつも元気いっぱいで迎えてくださいます。
今回は夏休みということもあり、4人兄弟全員集合で迎えてくれました。

長女のゆりちゃん、次男のよしくん、三男のまーちゃんは、セルフビルドのときによく現場に来ていて、私もいっしょになって遊んでいたのが懐かしいです。

お家に着いて早速家の前にある駐車場を見せてもらっていると、みんなも集まってきて、いっしょに現場調査です。
すると、ゆりちゃんから「髪伸びたね。」と一言。
そんなことまで覚えていてくれたのだと思い、何だか嬉しくなってしまいました。
うきうきした気持ちを隠しつつ、駐車場のブロックの大きさを測ったりしていると、すっとポケットに何かを入れてくれました。
「手紙を書いたよ」と少し照れながら話すゆりちゃん。
見てみると、屋根がまっすぐなお家と、空の下のゆりちゃんの2枚の絵をプレゼントしてくれました。

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暑い毎日が続いて少しバテ気味だったのですが、元気をもらえました。

またみんなに会うのが楽しみです。

 

町田分室 関野咲月

2015/08/01

現在、町田分室では町田市相原の住宅を設計しています。

町田市に事務所を構えているにも関わらず町田市の新築物件で設計の申し込みをいただいたのは今回が初めてです。

お施主さんは整骨院を営まれる旦那さんとミュージカル出身の奥様、将来美人になるであろう娘さん2人です。

今回は町田市相原町にあるご実家の隣に整骨院を併設した店舗併用住宅を計画しています。

1階に整骨院と多目的スペース、ロフトを含む2階が住宅部分となっています。

多目的スペースは奥様が公文式やダンスを教えたりと自由に使えるスペースとして使用する予定です。

お話をいただいた初期から商売としての整骨院と公共的とも私的とも取れる多目的スペースが隣り合う事で地域に対して変化をもたらすことができるのではないかとワクワクしていました。多目的スペースに子供たちが集まり何かしらの活動を行う、劇的ではないですが周辺の街の風景は確実に変わります。ただ、私的な場所である住宅ですので本来住宅がもたらす周辺への影響などは住人の方には然程重要な事ではないと思います。周辺への影響を考えているのは設計者ぐらいのものだと思います。

しかし、町田市相原の住宅は整骨院を営業します。多目的スペースがもたらす変化が看板となり営業となり、子供たちが集まる整骨院のようなイメージがつけば面白いですし話題になるのではないかと思います。

これは何のデータにも基づいていない根拠の無い私の妄想です。

妄想ですが何と言ってもワクワクするのです。こういうの楽しいのです。

整骨院と多目的スペースを併設しようと考えられたお施主さんのセンスに感服です。賑やかな整骨院となるといいなと思います。

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いくつかのスタディー模型で建物の配置と空きスペース・駐車スペースの関係や多目的スペースの開き方を検討しました。現在は無くなってしまいましたが、多目的スペースを道路側に開きパーゴラを設けて特徴的な庭先そして整骨院へのアプローチを検討しておりました。パーゴラは大きな庇と植栽に形を変えて整骨院の顔になってくれることを期待して計画しております。

そして、引き渡し後にどんどん変化していって欲しいなと思います。

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2階住宅部分は中2階とロフトの3層構造となっており部屋全体が一体につながっています。2階以降が住宅部分のため一般的に十分な個室やスペースは取れませんがテンポのある楽しい住宅部分となっていると思います。

ご夫婦にとっても大事な住宅ですが、子供たちにとっても凄く大事だと思います。子供たちの原風景を作る、実家を作る。これって凄いことだなと思います。そして、それが地域の子供たちの原風景となったらさらに。。。とかなんとか妄想するとにやけ顔がとまりません。

まだまだ計画途中です。

良い店舗、良い住宅にしていきましょう。引き続き宜しくお願い致します。

 

町田分室 堤

2015/08/01

先日、戸塚のスタジオに写真撮影の下見にお伺いしました。
お施主さんは僕を暖かく迎えてくれて、中を案内して下さいました。


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「足の踏み場もないのにー」とおっしゃいましたが、床一面、絵で多い尽くされ、絵画教室のお子さんの作品展示の準備をされいます。

よく見ると、火打ち梁のボルトに子供たちの作品がぶら下がっていました。

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理由を聞くと、
「金物がちょうど良い所にあって、引っ掛けているのよ」


とのこと。

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こちら側が想定しない使われ方がみれて、おもしろいなーと感じます。

構造材とそれらを接合する金物、普段は消したくなるようなものをお施主さんはうまく利用し、空間を自由に使いこなしてる。そんな姿がみれると、作り手としてとてもうれしく思います。

その後、写真撮影を行い、現在は写真の調整中です。
完成しましたら更新しますので、ぜひ見て下さい。

川口 鈴木

2015/07/28

大田区南久が原の家にお邪魔してきました。


設計している段階から、自邸を建てると海外へ転勤になった人がちらほらいるんですよねーと聞いていましたが、見事Hさんもカリフォルニアに転勤となり、今月いっぱいで引っ越しするとのこと。寂しくなりますが、カリフォルニアいいですねー。そっちにもお邪魔したいです。


転勤の間はいい人が見つかれば貸し出されるそうで、引越しされるまでにクリーニングや床・バルコニーなどの塗装、結露対策に簡易木製建具の施工をします。
今回はリビングの独立柱に傷がつかないように、麻縄を巻いてきました。始まりと終わりの部分の処理に手こずりましたが、約400回も柱のまわりを周った田村室長のおかげで、巻いていく作業はスムーズにできました。もうやりたくないと言っていましたが、これならセルフビルドで十分できると思います。


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縄を巻くことで梁と垂木を支えていた柱の存在感が薄くなり、空間が軽やかになったように感じました。もちろん雰囲気も良いです。カリフォルニアの住まいでも縄を巻きたくなったら呼んでくださいね。

 

町田分室 中村

2015/07/21

「大きなところから細かなところまで大変ですね。」

と、東戸塚のリフォームのお施主さんに声をかけていただきました。
先日、建具の引手や取手について打ち合わせを行っていたときのことです。

おっしゃるとおり、「設計」と言っても、部屋(建物)全体の設計から始まり、現場が進むにつれて、このような建具の金物を決めたりする細かな設計まで、「設計」の範囲は及びます。
私自身も実務の設計に携わってみて改めて、建築の職能の広さを感じている毎日であります。
また、東戸塚のお施主さんをはじめ、お施主さんみなさんそうなのですが、細かなところまでこだわりを持っておられる方が多いので、メーカーや素敵なデザインのモノなど、私が教えていただくことも少なくありません。
扉一つとってもいろいろな可能性があると、楽しく勉強させていただいています。


そして、先週の土曜日は、お施主さんといっしょにセルフビルドを行いました。
東戸塚のリフォームでは、漆喰に加えて、天井や壁をポーターズペイントという塗料で塗装するセルフビルド行うのですが、まずは漆喰の壁と同様に、前回の設計室雑感で登場した「パテ処理」を行っていきます。

リフォームとはいえ、広い一室のほとんどの壁や天井が新しく造られているので、新築と同様の量があります。各部屋に分かれて進めていきます。

旦那さんはダイニングを。

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奥さんはトイレを。

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田村さんは廊下を。

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私も早く塗装をしたい気持ちをぐっと抑えて、下地処理が仕上がりを左右するだ、と自分に言い聞かせ丁寧に進めていきました。

このようにお施主さんに何か教えていただいたり、いっしょに身体を動かしたりすることが、「いっしょに家をつくっている」と感じられる楽しい瞬間であります。

また、そういう瞬間をお施主さんに気づかせていただいています。

 

次はいよいよ塗装です。
どのような仕上がりになるか今からわくわくしています。

町田分室 関野咲月

2015/07/20

現在、世田谷区尾山台の家では漆喰塗りのセルフビルドを行っております。

漆喰塗りのセルフビルドと言ってもほとんど下地処理作業で仕上げの漆喰塗り自体は2,3日もあれば終わってしまいます。

漆喰も顔のお化粧も下地処理が重要で(多分)まずはパテを塗っていきます。石膏ボードと石膏ボードの継ぎ目に網状のテープを貼り、その上から網目を隠すようにパテを塗っていきます。石膏ボードを止めているビスの凹みもパテをして埋めます。パテをすることで漆喰を塗った時の凹凸やひび割れを防ぐことが出来ます。

世田谷区尾山台の家ではちょうどパテ処理を行っている最中です。

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日常では動かさない筋肉を使いますので皆さん筋肉痛になられるのですが、世田谷区尾山台のお施主さんも漏れ無く筋肉痛になっていただきました。時期的にも梅雨の時期から始めておりますので蒸し暑い中での作業は本当に大変です。写真の日はご夫婦で作業を進めていました。大抵の日がそうなのですが仕事の前にいらっしゃってパテ処理をしてから会社に出勤されています。凄い。

そのエネルギーに少しでもお手伝いしたい気分になってきます。

このセルフビルドの何が楽しいかと言いますとお施主さんとのトークです。普段の打合せでは話さない仕事のお話やプライベートなお話まで色々です。この日は旦那さんのご実家と私の父親の実家が近いということで地方トークからの鰻の話をさせていただきました。

旦那さん、鰻相当好きですね。目がキラキラしていましたよ。

まだまだパテ処理は続きますが、頑張っていきましょう。

 

町田分室 堤

2015/07/11

土日の休日を利用して、揺れる箱根へ一泊旅行。
富士屋ホテルの由緒あるレストランで念願の高級カレーを食べていると、早速箱根山から軽く地震の挨拶。
店員さんは慣れたもので、130年倒れてないから大丈夫ですよ、とのこと。


大涌谷へのロープウェイは残念ながら運休でしたが、彫刻の森、ラリック、温泉と、アジサイの咲く箱根を満喫。
ラリック美術館では「ミュシャとラリック」の企画展を堪能。
フランスの女優サラ・ベルナールとの交流を軸に、同時代を生きた人気アーティスト、デザイナーであり、職人でもある二人の作品の歴史が俯瞰できる好企画。
充実したコレクションはもちろんですが、建物や庭園もまた魅力的。


小雨の降るなか眺めた睡蓮の咲く裏庭の池は、同じく箱根のポーラ美術館で観たモネの絵画のようでした。


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田部井

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