ますいいの運営するノンプロフィットレンタルアートギャラリーとギャラリー。各アート作品の展示・販売をするショップとなっております。

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ますいいでは、古くなった物件を壊すことなく次の世代に引き継ぐお手伝いをしております。

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ますいいリビングカンパニーは埼玉県川口市にある注文住宅を作るデザイン設計事務所です。
ローコスト・セルフビルドでよい素材を上手に使い家族が幸せになる、そんな建築を目指しています。

ますいいリビングカンパニー|埼玉県川口市

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コンセプト

調和の取れたほどよい空間

家は家族の生活する大切な場所です。
日本という文化の中で、伝統や既成概念にとらわれることなくこれからの日本の建築を作っていきたい。
これがますいいが日々考えていること。
決して奇をてらうデザインをするのではなく、住まいとして調和の取れたほどよい空間を作りたい。
そのためにますいいでは次のような家造りをしていきます。

  1. 住宅デザイン。建て主の趣味、志向に合った、世界に1つだけの家を建築家の設計で提供します。一見不可能な要求、他では断られてしまうようなことでも実現させていきます。
  2. 自然素材を用いた健康住宅。気持ちよく生活するためには人にも自然にもやさしい住まいを作るべきであると考えます。無垢材やしっくいの塗り壁をはじめとする自然素材をふんだんに使用した家づくりを行っています。
  3. セルフビルド&ローコスト。「自分の家は自分で建てる」という意気込みさえあれば、コストダウンをすることが可能です。ますいいでは、できる限り、建て主によるセルフビルドをお勧めしています。
  4. 原価公開。ますいいの家づくりでは、価格の不透明さを完全に撤去し、建て主が納得できるように工事原価をご自身で確認できる、原価公開を行っています。また、材料、工法の工夫によるコストダウンを行い、建て主によるセルフビルドもお勧めしています。
  • デザイン
  • 自然素材を使った家創り
  • ローコスト/セルフビルド
  • 2世帯住宅
  • 原価公開

住宅デザインの必要性

ますいいのデザイン

人にはそれぞれ違った価値観があります。家に対する考え方も様々でしょう。ある人はただの箱でよいと考えているかもしれないし、ある人は古い民家のような趣のある家に住みたいと思っているかもしれません。にもかかわらず、ハウスメーカーをはじめとする多くの企業は標準化をした企画住宅を売ることに集中していてクライアントにあわせたデザインの追求をしようとはしません。多くの住宅を建てようとすれば標準化をしたほうが手間がかからずにすむからです。
ますいいではクライアントのこだわりを実現するために、ひとつひとつの設計を丁寧に行うようにしています。下の写真にあるような模型を作成し、クライアントが建物全体の雰囲気を理解できるよう努めます。
「家族全員の考え方、趣味、そして家に求めているもの」それら全てを理解した上で、家としての機能を満たすような設計をします。さまざまな要求を整理し、その家の中でもっとも大切にするものは何かを考え、コスト配分も含めて最適な住宅を提案することに努めます。

設計の流れ

設計は大きく分けて、基本設計(プランニング・空間構成等)、実施設計(構造・仕上げ・設備・家具等)と分かれます。ではその流れについてご説明しましょう。


プレゼンには模型を利用します。(浜田山の家)

1.基本設計(プランニング・空間構成等)

まずはじめに行うことは、クライアントの家を作る目的をしっかりと理解すること。住宅とは初源的には生きるための場であり、もともとは洞穴やら竪穴式住居などで暮らしていた人間の住処と同じです。この生きる為の住処であるということに加えて、現代社会に暮らす私達の、時代背景や家族構成、個人的な趣味などにもとづくさまざまな要求を満たす器がまさに現代住宅であり、その要求は人それぞれ多様性に富んでいます。
設計とは、クライアントの要求する一見ばらばらな事象を一つ一つまとめ上げ、心地よく暮らすことの出来る空間を作ってあげることであると考えています。そのためにも、クライアントの要求をしっかりと分析し、一つの「設計の指針=コンセプト」を作り上げることが大切であると考えます。

続いて、敷地状況の調査。敷地には形状や方位だけでなく様々な法規制があります。場所によってはレベル差がある場合もあるでしょう。設計は「住まい手」と「敷地」が出会ってはじめてはじますが、この敷地の持つ特徴をしっかりと理解し、それを活かした設計をすることが大切であると考えます。

ここまで進んだら、いよいよプランニングです。平面計画はもちろんのこと、断面や外部と内部の関係性などにも十分配慮し、家族構成の変化にもフレキシブルに対応できる住宅を作ることが大切であると考えます。

デザイン事例1)土地の形状を利用する(さんかくの家)

都内にある16坪の小さな三角の土地に、お母さんと娘さんのための三角形の家を作りました。中心部には薪ストーブの煙突が貫通する吹き抜けを持ち、間仕切りのないワンルーム型のプランとなっています。土地の形状や家族構成を活かした住宅の事例です。

デザイン事例2)隣地の景色を取り込む(北の常緑ハウス)

静かな住宅地に建つ木造2階建の家。敷地の北側、緩やかに流れる川沿いの遊歩道には様々な種類の木々が立ち並びます。その景色を取り込むように北側の壁一面に大きな窓のあるリビング。吹抜けの中に柔らかな光が入り込みます。

デザイン事例3)賃貸住宅付住宅(仙川の家)

東京都調布市に建てた賃貸住宅付住宅です。コンクリート3階建ての1階と2階部分を利用して、3戸のメゾネット型アパートが併設されています。住居は主に2階と3階に配置され、3階には敷地の南北を貫く大きなリビングがあります。ここには自由に間仕切り家具がしつらえられ、子供部屋として利用されます。賃貸収入で、住宅ローンの返済が出来る計画を心がけています。

2.実施設計(構造・仕上げ・設備・家具等)

第1段階の設計が終了したら、いよいよ実施設計に入ります。この段階では想定していた構造計画が成立するかどうかの構造計算を行ったり、各部屋の展開図(壁の見た目を描いた図面)などの設計を行います。仕上げ材料や、設備器具の選定などもこの段階で一つ一つ行っていきます。建物を実際に作り上げることが出来るまでのすべての図面の作成を行う実施設計は、まさに物づくりの知恵の絞りどころです。

デザイン事例4)軽やかな鉄骨階段(蕨の家)

狭小地に建つ住宅では空間内部の伸びやかさを感じることが出来るデザインが重要です。蕨の家では階段と渡り廊下を鉄骨で作ることで軽やかで透明性のあるものとし、視線が通り抜けるようにしました。その結果吹き抜けの回りは非常に広々と感じる空間になりました。このような製作金物は非常に手間がかかりますが、ますいいではその手間を惜しまずに魅力的な建築になるための手段として必要な場合は御提案するように心がけています。

 ザイン事例5)天井にあけられた光の穴(新田の家・八幡木の家)

光を上手に取り入れるデザインは住宅にとってとても大切です。下の二つの事例では、細長いリビングの中央部分に光の穴を開けることで、奥行きのあるリビングに光がふりそそぐように工夫しています。

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